「那須ハイランドパークに行ってみたいけれど、ネットで『つまらない』という口コミを見て不安になった……」そんな悩みを抱えていませんか?せっかくの家族旅行、子どもはもちろん大人も全員が笑顔で過ごせる場所にしたいですよね。
実は、那須ハイランドパークが「つまらない」と言われる背景には、アトラクションの身長制限や、広大な敷地ならではの「子連れ特有の落とし穴」があります。しかし、事前の知識と準備さえあれば、3歳未満の小さなお子様から小学生まで、1日中遊び尽くせる最高のテーマパークに変わります!
この記事では、実際に子連れで1日満喫した我が家の本音レビューをもとに、年齢別のイチオシエリアや雨の日の楽しみ方、混雑を避けるランチやお得な割引情報まで徹底解説します。
この記事を読めば、当日の不安が解消され、家族全員の最高の思い出になるプランがバッチリ立てられますよ!
| 【那須ハイランドパーク】我が家の旅のしおり | |
|---|---|
| 旅行先 | 那須ハイランドパーク |
| 交通 | 自動車 |
| 日数 | 那須2泊3日旅行 (2日目に訪問) |
| 人数 | 家族4人 (夫婦・子ども) |
| 時期 | 7月の夏休み |
| 滞在時間 | 9:30〜17:30 (8時間) |
| 遊び体験 | 子ども用アトラクションメイン |
【結論】那須ハイランドパークはつまらない?実際に子連れで1日遊んだ我が家の本音

「那須ハイランドパーク」と調べると、検索候補に「つまらない」と出てきてドキッとしますよね。せっかくの家族旅行で失敗したくない気持ち、とてもよく分かります。
結論からお伝えすると、我が家は開園から閉園まで1日中遊び尽くして大満足でした!
ただ、事前の準備や子どもの年齢によっては「あれ?」と感じるポイントがあるのも事実。ネットの噂の真相と、我が家が満喫できた本音を詳しくお話ししますね。
ネットで「つまらない」と言われる3つの理由

ネットの口コミを調べてみると、ネガティブな意見には共通する3つの理由がありました。
【1つ目の理由】アトラクションの対象年齢や身長制限

ネットの口コミでよく目にするのが、アトラクションの身長制限や年齢制限に関する不満です。那須ハイランドパークは、関東屈指の数を誇る絶叫系コースターが有名で、スリルを求める人には最高の遊園地です。
しかしその反面、身長が110センチや120センチに満たない小さなお子さんを連れていくと、人気の乗り物の多くが「乗れない」という壁にぶつかってしまいます。
お兄ちゃんやお姉ちゃんに合わせて遊びに行くと、下の子が乗れるアトラクションが限られてしまい、「思ったより遊べなくて退屈だった」「物足りなさを感じた」という声に繋がっているようです。
あざぽん我が家も下の子が110センチなかったので、子ども用のアトラクションがメインだったよ!
【2つ目の理由】広大な敷地と高原ならではのアップダウン


次に多く挙げられているのが、園内の移動による体力の消耗と歩き疲れです。那須高原の大自然を活かして作られた広大なテーマパークなので、とにかく敷地が広いです。
さらに、なだらかな傾斜地や階段が多いため、アトラクションから次の目的地へ移動するだけでもかなりの運動量になります。
普段歩き慣れていない子どもたちは途中で疲れてグズってしまいやすく、抱っこやベビーカーを押しての移動は親御さんにとっても体力的ハードルが高めです。
事前の準備や休憩の取り方を考えておかないと、「移動だけで1日が終わって疲れた」という印象になりがちです。



我が家は夏休みに行ったけど、暑いとさらに大変!子連れなら小まめな休憩を欠かさずに。
【3つ目の理由】混雑時の待ち時間と回転率


最後は、連休や夏休みなどの繁忙期における待ち時間と回転率です。普段の週末であれば比較的スムーズに乗れるアトラクションも、混雑期になると人気順に長い列ができます。
特に人気のある絶叫系アトラクションや、子どもに大人気の「カード迷路 ぐるり森大冒険」は、安全確認の手順や1回あたりの案内人数の関係上、どうしても回転率が下がって待ち時間が長くなりやすい傾向があります。
まだ列にじっと並ぶのが難しい小さなお子さんを連れていると、待っている間だけで親子ともにヘトヘトになってしまいますよね。「せっかくフリーパスを買ったのに、混んでいてあまり乗り物に乗れなかった」という体験が、マイナスな評価になっているようです。



我が家は夏休み期間中の平日に行ったけど、人気アトラクションは長蛇の列だったよ!


我が家が大満足した理由!子連れに全力でおすすめしたい魅力


一部でマイナスな声はありますが、実際に1日遊んでみて、我が家は「子連れにめちゃくちゃ優しい遊園地」だと感じました!
何より嬉しいのが、小さい子どもが楽しめるアトラクションが20種類以上もあることです。
子どもに人気のカルーセルパーク・ビクトリアエリアや、森と水のファンタジーエリアをはじめ、家族みんなで笑顔になれる乗り物がたくさん用意されています。


ハラハラする乗り物が苦手なお子さんでも、ほのぼの系アトラクションや、自分で考えて進む立体迷路や洞窟探検などがあるので安心です。「乗れるものがなくてつまらない」なんて心配は一切なく、どのお子さんも主役になって最高の思い出が作れますよ。
ただし、我が家の子どもは絶叫系が苦手な年頃だったため、那須ハイランドパーク名物のジェットコースターには一切乗りませんでした。そのため、アトラクションの充実度の割には少しコスパが悪く感じてしまう面もあります。
また、園内は坂道が多くて移動も多いため、夏休みなどの暑い時期は子どもがバテやすく、何度も休憩を挟むことになるのであまりおすすめできません。



列に並んでいる間も陽の光との戦いになるから暑さ対策は必須だよ!
【年齢別】那須ハイランドパークを子連れで1日遊び尽くすリアルな口コミレビュー


那須ハイランドパークは「絶叫系の聖地」というイメージが強いですが、実は子どもたちの年齢に合わせた楽しみ方がばっちり用意されています!
全部で約40種類以上あるアトラクションのうち、なんと半数以上が小さなお子さんでも利用可能です。
我が家の体験をもとに、年齢別で絶対に外せないおすすめスポットをまとめました。これを見れば、当日のルート選びに迷うこともなくなりますよ!
【3歳未満の小さな子ども向け】のんびり楽しめるアトラクションとエリア


3歳未満のお子さんと一緒なら、まずは入園口近くの「森と水のファンタジーエリア」や、その隣にある「カルーセルパーク・ビクトリアエリア」を目指すのがおすすめです。
ここには、赤ちゃんでも大人と一緒に乗れる「トレジャーハンティング」や「アラビアンメリー」など、のんびり笑顔になれる乗り物が集まっています。


さらに見逃せないのが、カルーセルパークにある世界最大級の2層式メリーゴーランド「カルーセル」です!高さ38メートルものカラフルな外観は、見上げるだけでも赤ちゃんが目を輝かせますよ。
那須ハイランドパークは、3歳未満であれば多くのアトラクションが保護者同伴で無料になるのもお財布に優しくて嬉しいポイント。お散歩気分でカラフルな園内を歩くだけでも、子どもにとっては大冒険になりますよ!
>> 那須ハイランドパーク|3歳未満(保護者同伴)で楽しめるアトラクション一覧



3歳未満でも乗れるものが10種類以上!ゆったりペースで初めての遊園地デビューにぴったりです。
【3歳以上・小学生向け】ちょっぴりスリリング!家族で大興奮の乗り物


3歳を過ぎて体力がついてきたお子さんや、小学生のファミリーなら、少しドキドキする冒険系アトラクションに挑戦してみましょう!
一押しは、ドーナツ型のボートに乗って激流を下る「リバーアドベンチャー」です。こちらは3歳から(130センチ未満は保護者同伴)乗ることができ、水しぶきを浴びながらの急流下りは家族全員で大はしゃぎできますよ。


また、ヘルメットをかぶってミッションに挑む「洞窟探検 MOGURA」も絶対に外せません。未知の鉱山を自分の足で歩き回る室内アトラクションで、3歳から本物の冒険家気分を味わえます。
少しスピード感を味わいたいなら、同じく3歳から乗れる「ウーピーコースター」で、初めてのジェットコースター体験をしてみるのも最高の思い出になります。



小学校高学年(120cm以上)の子どもなら絶叫系コースターもいろいろ乗れるよ!
雨の日でも安心!室内で遊べるおすすめスポット


山の天気は変わりやすいものですが、那須ハイランドパークは雨が降ってきてもがっかりする必要はありません!全天候型で楽しめる屋内アトラクションがとても充実しています。
特に注目なのが、2026年3月にリニューアルオープンしたばかりの屋内型コースター「SHINPI+(シンピプラス)」です。マヤ文明の遺跡を探検するような世界観で、光と音楽に包まれた幻想的な疾走感を3歳から楽しむことができます。
さらに、完全屋内型の巨大なアスレチック「ナスレチック」も見逃せません!雨を完全にシャットアウトした空間で、子どもたちがハシゴを登ったりネットをくぐったりと、安全に思いっきり体を動かせます。
また3D映像に合わせて銃を撃つ「XDダークライド」などもあり、突然のどしゃ降りや夏の厳しい日差しの日でも、1日中体力を余すことなく遊び尽くせますね。



我が家が行った日も突然の雷雨でビックリしたけど、室内アトラクションが充実してると安心!
[出典]那須ハイランドパーク|屋内型コースターSHINPIリニューアルオープン


ちょっとした雨ならお土産ショップの「ウーピーズキングダム」で、雨宿りを兼ねてのお土産選びもおすすめです。


子連れファミリーが知っておくべき!那須ハイランドパークのリアルな注意点


楽しい思い出を作るためには、事前のちょっとした準備と心構えがとても大切です。
那須ハイランドパークは魅力たっぷりの遊園地ですが、自然豊かな環境にあるからこそ、子連れならではの気をつけたいポイントがいくつかあります。
移動の負担を減らすコツや、お腹をすかせた子どもたちをスムーズに案内するためのランチ事情など、我が家が現地で実感したリアルな注意点をまとめました。
広い園内での移動とベビーカー事情


園内はとても広大なうえに、高原の地形をそのまま活かしているため、緩やかな坂道や階段が多めです。
歩き始めたばかりのお子さんはもちろん、4歳や5歳の幼児や小学校低学年でも、1日中歩き回ると途中で「もう足が痛い!」とグズってしまう可能性が高いです。そのため、普段はもう使っていないというご家庭でも、簡易的なベビーカーを持参するか、入園口(タウンセンター)で1台500円で利用できるレンタルベビーカーを活用するのが賢い選択です。
スロープも整備されていますが、場所によっては回り道が必要になるため、移動時間は少し余裕を持って計画しておくと焦らずに済みますよ。



我が家も下の子のためにベビーカー持参したけど、坂道や階段が多いから意外と大変だよ!
お昼ご飯はどうする?混雑を避けるランチのコツ


楽しい1日のなかで、特に大混雑しやすいのが12時〜13時頃のランチタイムです。園内にはファミリー向けのレストランやフードコートが充実していますが、お昼ど真ん中の時間帯は席を探すだけでも一苦労してしまいます。
そこでおすすめなのが、11時過ぎの少し早めの時間にお昼ごはんを済ませてしまうこと。時間をずらすだけで、席の確保がグッと楽になります。
また、那須ハイランドパークは「お弁当の持ち込みがOK」なのも子連れには嬉しいポイントです。(レストラン内への持ち込みは不可)
天気が良い日なら、手作り弁当やテイクアウトメニューを園内のベンチで食べるのも、ピクニック気分が味わえて子どもたちが大喜びしますよ。



ランチは「11時台の先回り」か「ベンチでお弁当」が鉄則!混雑を避ければ午後の遊び時間もたっぷりだよ。
損してない?チケットを最安値で買うコツと割引情報


お出かけ前に絶対に知っておきたいのが、チケットの購入方法です。
手軽に安く買いたいなら、遊び予約サイト「アソビュー」や「公式サイト」で事前にWEB前売り券を購入するのが一番おすすめ。
当日窓口で並んで買うよりも、大人は300円引き(6,100円⇒5,800円)、子どもも300円引き(4,400円⇒4,100円)で購入できます。さらに、ベネフィット会員の方なら会員証クーポンの提示で同額の300円割引が受けられます。
また、特定の地域を対象にした大特価の「県民割」がWEB限定で開催されることもあるため、お得なクーポンや県民割の最新情報は下記の記事をチェックしてね!





窓口で並ぶ手間も省けて一石二鳥!事前のWEB予約だけで、家族分のランチ代がサクッと浮いちゃうよ。
【まとめ】那須ハイランドパークは子連れファミリーの最高の思い出になる場所!


一部で「つまらない」というネガティブな口コミもある那須ハイランドパークですが、正しい知識を持って準備していけば、子連れファミリーにとってこれ以上ないほど充実した1日を過ごせる最高のスポットです!
最後に、この記事でご紹介した大切なポイントをもう一度おさらいしておきましょう。
- 年齢・身長に合わせたエリア選び: 3歳未満ならカルーセルパーク周辺、3歳以上なら冒険系と、子どもの成長に合わせてルートを組めば満足度がグッと上がります。
- 雨や暑さ対策も万全: 2026年3月にリニューアルした「SHINPI+」や、完全屋内の「ナスレチック」など、天候に左右されない室内アトラクションが豊富です。
- 快適に過ごすための工夫: 広大な園内での歩き疲れ対策にベビーカーを用意し、ランチは11時台の先回りかお弁当持参で大混雑を回避しましょう。
- チケットは事前購入: 現地窓口で並ぶのは損!「アソビュー」などのWEB前売り券を事前に買って、お得かつスマートに入園するのが鉄則です。
事前のちょっとした先回りと工夫だけで、旅行の満足度は何倍にも膨らみます。
ぜひこの記事を参考に、家族みんなで最高の笑顔あふれる思い出を作ってきてくださいね!

